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すぐに役立つCSS実践テクニック・TIPS集

角丸テーブルその1 ~背景画像を活用しよう~

 角丸テーブルは、一般的にHTMLのテーブルタグで作ることが多いようですが、スタイルシートでも作ることができます。以下のサンプルでは、半径8pxの円を四分割した画像を背景として四隅に設定しています(参照:背景画像を操れ!その2)。

 なお、背景画像としてではなく、直接画像を絶対指定で角に配置して角丸テーブルを作ることもできます(→角丸テーブル その2へ)。

完成例(円の半径:8px

完成例はこちら
背景を白にすると

HTMLソースコードサンプル

 上半分用の<DIV>、テキスト領域用の<DIV>、下半分用の<DIV>、そしてこれらをすべて格納するコンテナ<DIV>の4つの<DIV>から構成されています。

 そして、左右に一つずつ背景画像を指定するために、上半分用と下半分用の<DIV>の中には<SPAN>を格納します(レイヤーを重ねるような感覚で)。

<div class="rtable01">
  <div class="rtop01">
    <span></span>
  </div>
  <div class="rtcontent01">
   完成例はこちら
  </div>
  <div class="rbottom01">
    <span></span>
  </div>
</div>

スタイルシートサンプル

 インラインレベル要素<span>タグをブロックレベル要素に変更した上で<div>タグと重ねるのがポイントです。高さは円の半径と同じ設定にします(サンプルでは8px)。

.rtable01 {
width:200px;
height:
60px;
background-color:#669900;
color:#FFFFFF;
}
div.rtop01,div.rbottom01,.rtable01 span {
background-repeat:no-repeat;
height:8px;
}
.rtop01 {
background-image:url(★右上画像へのパス★);
background-position:right top;
}
.rtop01 span {
display:block;
background-image:url(★左上画像へのパス★);
background-position:top left;
}

.rtcontent01 {    /* テキスト領域用DIV */
padding:0 8px;
text-align:center;
}

.rbottom01 {
background-image:url(★右下画像へのパス★);
background-position:bottom right;
}
.rbottom01 span {
display:block;
background-image:url(★左下画像へのパス★);
background-position:bottom left;
}

 なお、<SPAN>の代わりに全部<DIV>でもスタイルの設定を変えれば同じことができますが、このサンプルでは関連事項の理解を深めるために<SPAN>を使用しました。

 また、背景画像としてではなく、直接画像を絶対指定で角に配置して角丸テーブルを作ることもできます(→角丸テーブル その2へ)。

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